【アップリケ不要ミシンで数分】ズボンの膝の穴・破れを自宅でカンタン補修!

やってみた

横に裂けたようなズボンの膝の穴を自宅で補修してみたお話

薄手の接着芯を使ってローコスト手軽な補修ができました

🌼お店に補修に出すまでではない

🌼毎回お店に頼んでいたらコストがかかりすぎる

🌼家で手軽にお直ししたい

そんな方にチェックしていただきたい内容です!

我が家の長男のズボンの膝は

ズボン購入から驚くほどの早さで破れます。

小さい穴が開いたとき

まだいける、と思って履かせていたら

アッという間に膝小僧が全見え状態に・・・

しかも両ひざ!

しかもしかも小さな穴も指で広げてしまいます!

なんで?

なんでなの??

聞いてみても、

別のこと考えてそうな顔。

それが小学生男子です。

(うちだけ?)

もし我が家と似たようなご家庭があれば、

お役に立てるかもしれない今回のお話。

おうちでズボンの穴を補修してみたお話です。

思っていたよりとっても簡単

意外に楽しく

今では穴が開くのを待ってしまっている自分も

破れたままは、ちょっとなぁ・・・

でもお店にお願いするまでじゃないなぁ・・・

という方はぜひお試しください!

ちなみに今回補修した穴は

横にざっくり、というような穴で

破れはあるものの

虫食いのように一部の布が無くなったという

状態ではありませんでした。

一部破り取られたような穴の場合は違う方法に

なると思うのでご了承ください!

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自分で補修するのを避けていたワケ

私がズボンの補修をするのを避けていたのには

こんな理由がありました。

補修=アップリケは正直ちょいダサ?!

アップリケを両ひざにつけてるのって・・・

なんか昭和な感じに思ってしまいました笑

悪目立ちするような想像をしてしまって。

鳥さん自体はかわいいけど膝につけて歩くのは・・・

それなら派手に破れてるほうがまだマシかな・・・と

思っていました。

アップリケだと毎回購入するコストが

ちょいダサ問題に目をつぶって、

おしゃれなアップリケを探して付けることも考えましたが

破れるたびにアップリケを準備していたら

結構コストがかさむなぁ、

それなら新しい服を買いたいなぁと思いました。

お店でのお直しに苦い経験

昔自分のデニムをお店でお直しに出した時、

膝の破れに固い裏布をつけられたことがあります。

裏から貼ってるとは言え、

デニム本体と生地の柔らかさが違いすぎて

見た目が馴染んでおらず補修がバレバレ。

膝の生地がごわごわして痛くて

着心地も悪くなった経験があるのです。

頼んだ先が良くなかったのだと思いますが

(でも、依頼したのは某有名デパートでした。。。)

プロにお金を払って頼んでも

希望通りの仕上がりになるとは限らない。

プロでもこの仕上がりになるものを

自分の力でなんとかするなんて難しそうだなぁ・・・

と自信が持てませんでした。

何よりめんどくさい

うまくいくかわからないこと、

むしろ上手くいく気がしていないことを

やってみるのが面倒くさかったのがわりと大きな理由

そんな理由から、穴あきのまま履かせていた息子のズボンですが・・・

日に日に大きくなっていく穴と

まともなズボンが全然ない!!!というのに

嫌気が差してきまして。

希望に近いお直しが

ローコストで

自宅でできる方法ってないのかな?と

方法を探してみました。

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補修方法を調べてみた

私、服作りは好きなのに

お恥ずかしながら補修はほとんどしたことがなく。

でも破れるたびに服を新調してたら洋服代がかさんで困る!

重い腰をあげ、補修方法をリサーチ。

そしたらいろんな情報が出てきました!

中でも私が参考にさせていただいたのがこちら

YOURMYSTAR STYLEさんの補修の仕方のご紹介ページです。

動画もあるし、補修の仕方も詳しく順を追って解説して

くださっています。

こちらを見て、

お!もしかしたら思ったより気軽にチャレンジできるかも!

とやる気がでました。

補修にチャレンジする前に

◆必要なもの

ミシン

接着芯

ハサミ

アイロン

以上を揃えます。

糸の選び方

我が家ではデニムは

ライトブルー(薄い水色っぽい色)は持っておらず

インディゴブルー(わりと濃い青)か

ブルーデニム(両者の中間くらいの青)をよく履いています。

インディゴも色落ちしてブルーっぽくなっているような状態。

そんな我が家のデニムたちを補修するときには

この糸の色が合いました。

シャッペスパン174

お好みであえて違う色で縫い目をデザインの一部にしちゃう、

という方法も。

接着芯のこと

好みの固さ柔らかさに仕上げるためには接着芯の厚みを

考えて選ぶのが大事だと知りました。

デニムの柔らかさに合わせて

我が家では薄手用の接着芯を使用しました。

補修布というものが、100円ショップなどでも売られていますよね。

そちらも気になっているのですが

補修布は切り抜いたような穴が開いているとき用なのかな?

と思ったことと

今回は横に裂けたような破れだから

裏地がちゃんとした布じゃなくてもよさそう、

補修布を買うより接着芯だとローコストでいいなと

思ったことが

やる気が出た理由です。

接着芯だと必要な分だけ、切って使っていけて

コストの面で便利だと感じました。

接着芯を使用する方法は

YOURMYSTAR STYLEさんの補修方法で初めて教えていただいて、

それいい!!とチャレンジするきっかけに。

補修にチャレンジ

早速補修に挑戦していきます!

①接着芯を切る

ズボンを裏返し、穴の大きさをしっかり覆えるくらいのサイズに接着芯を切りました。

私は形はある程度ラフに切りました。


セット(10枚) 接着芯 [中手タイプ] 100cm×2m お徳用 不織布_nB7

②接着芯を貼る

アイロンをあたためます。

穴部分の糸を丁寧に整えます。

補修前の写真を撮りそびれてしまったのですが・・・

薄くなって糸の方向が

あちこちに乱れたような(バーコード的な)状態だったので

丁寧に髪を櫛で梳くように元の向きに近い状態に

整えました。

時々穴の両サイドの布を軽く引っ張って

破れる前の繊維の状態になるべく近くなるように

意識しました。

これも仕上がりの見た目に影響する部分に思えるので

なるべく丁寧にやるのがおすすめです!

接着芯の接着用の面をよく確認してから

アイロンで接着していきます。

以前、裏と表を間違えて布ではなくアイロンに接着芯がくっついて

慌てた経験があります。

ご注意を!

アイロンは上からプレスするようにがポイントです。

接着中にアイロンを動かしたいときは滑らせてずらさずに

真上に離してから次の場所に置くといいようです!

③ミシンで縫う

ズボンを表に返したら、

縫っていく部分と他の部分の布が重ならないよう注意して

ミシンにセット。

間違えて補修とは関係のない部分を一緒に縫いつけてしまわないように

気を付けておくのは大事ポイントだと思います!

はい、私は一緒に縫っちゃって、やり直しになった人です。

穴の端の方から直線縫いで穴を塞げる長さまで縫っていきます。

最初の直線が縫えたら、

その線から少しだけ斜めにという気持ちで

返し縫いしていきます。

※微生物ではありません 縫うイメージです笑

あとはこれを繰り返して

穴を塞げるような大きさのジグザグで縫っていきます。

ここは性格などが出るかもしれませんが・・・

私はもう感覚的に大雑把にジグザグしていきました!

縫い目が被ってしまうところもあれば、

横の縫い目から離れすぎちゃった!という箇所もあり。

でも直線のいったりきたりだけなので

間が開きすぎたら戻ってその箇所を縫えばいいし、

線が短か過ぎた!と思ったら縫い足せばいい、

くらいの気持ちで

気の向くままでジグザグ・・・

普段、服作りで縫い代何センチ・・という

決まった縫い方をよくする私には

とっても楽しくて爽快な作業でした!!

好きに縫っていいって、いいですね笑

わりと布の色と糸の色があっていたので

雑な縫い目でもあまり悪目立ちはしていない・・・と

思っています。

どうですか・・・?

補修したことはバレちゃうのはいなめないのですが

ぱっくり膝が見えていたことを思うと・・・

子供が普段は履くには十分な仕上がりです!

いや、気になるやろ!と思った方は

もっと丁寧に縫っていただくときっと

もう少し大丈夫になると思います笑

ジグザグが楽しくて、どんどん縫ってしまったので

次回は私ももう少し丁寧にやってみようかな、と

思っています。

まとめ

もしも破れているとはわからないくらいにきれいに直したい、

という場合や

どうにもめんどくさい!という場合などは

やっぱりプロに頼むほうがいいと思います。

その際は、ちょっとしつこいですが

補修部分の布の柔らかさについては

要望を伝えたり仕上がりを確認することをおすすめします!

せっかくお直ししてまで着たいと思った服を

がっかりな状態にしてしまうのは防ぎたいですもんね。

今回の方法での補修は

子どもに日常履かせるには

こんなちょっとの手間と、少ないコストで

このくらいに仕上がるなら満足!

と思えました。

我が家はこれで現在計3着のズボンを救出、

3000~5000円くらいは節約できたかも、

とニヤニヤしております。

何より作業が楽しかったです!

そして、かんたんなやり方を知ったので

次回からはこんなに大きな穴になる前に

早めに補修しようと誓いました!!

よかったら、

ジグザグの爽快さを味わってみてくださいね♡

それでは!

Photo by Claire Abdo on Unsplash

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